ここしばらく排便の後にお尻からの出血がとまらなかったので病院に行ってきました。
ぶっすぅ・・・
と内視鏡を入れられておもわず「う・・・っ」と声が漏れる・・・。
看護婦「はい、力抜いてくださいねー」
といわれたけれど、力抜いたらきっと漏らしますコレ
知らなかったけどおもいっきり入れられると腰と前立腺に衝撃がくるんだな・・・この恥辱はきっと体験した人にしか分からないでしょう・・・。
そして集まってくるな看護婦共。
様子をみに来なくていい!
散れ!!w内視鏡を抜くときにもまた「うぐぅ・・・・ふぅ〜〜・・・っ(なんでそんなにゆっくり抜くんですか・・・?)」
と魂が抜けて行く感覚。
内視鏡が終わり、先生は顔が真っ赤な僕を全く気にしない様子で
先生「内痔核ですね。取っちゃいましょう」と一言。
え?
そんなアッサリと・・・
先生「結殺手術であっという間ですよ。すぐ帰れます」
いやだ・・・
逃げたい・・・
「でも取らないと悪化していくだけですよ?」
と言われ渋々ですが手術を受けることに・・・。
というわけで何もなければ4月5日に決行です。
にしても看護婦さんや調剤薬局の人が気を使って「痔」って言葉を言わないように僕に説明しようとするんですが、あれは逆に恥ずかしい気もします
痔持ちで悩む人々のコミュニティでも立ち上げるか・・・
サムネイルの画像は前のブログから転載で
昔キャラデザさせていただいた+CEBO(プラセボ)のイラストです。